【セフレ体験談】コロナ禍で亭主関白の旦那と不仲になった人妻
コロナ禍で亭主関白の旦那と不仲になった人妻。管理人のセフレ体験談を紹介しています。今回はコロナ禍のリモートワークで旦那と不仲になった人妻のひとみさん(35歳)。マッチングアプリで出会い、数回のセックスを経てセフレ関係になりました。
女性探し
いつもの様に女性を探してマッチングアプリの巡回。もう完全にライフワークの様だ。
するとハッピーメールで「もう限界!癒されたい」というタイトルのカキコミを見つける。
基本的にマッチングアプリの書き込みは、ポジティブなタイトルが多いが、もろにネガティブ。
どうやら30代の人妻のようだが、かなり深刻な様子なので連絡をしてみると、ご主人との関係が上手くいかなくて悩んでいるとのこと。
彼女からスグに連絡先の交換を希望され、LINEでのやりとりが始まる。
彼女から送られてくるのは、コロナ禍でリモートワークになった旦那の愚痴。
ワイドショーで似たような話題をしていたが、やはり現実的にストレスを抱えている人がいるんだなと関心した。
LINEでやり取りをすること1週間。彼女の方から「会えませんか?」という連絡が来る。
なんでも旦那さんが出張で2日ほど留守にするらしい。
このコロナ禍に出張?と思ったが、事業の新規開拓があり、どうしてもリモートできないため、2泊で出張するらしい。
まあ断る理由もないし、セックスできる確信があったのでOKを出す。
女性のプロフィール
名前 | ひとみ |
---|---|
年齢 | 35歳 |
職業 | 専業主婦 |
3サイズ | B:85 W:60(見た目) H:85(見た目) |
出会い | マッチングアプリ |
経験人数 | ? |
交際期間 | 7か月(2021年11月現在) |
ひとみさんは結婚7年目の人妻(専業主婦)。子供はおらず、1年以上のセックスレスらしい。
彼女は地元の静岡で東京から赴任している旦那さんと出会い結婚したらしい。東京には仲の良い友達がいないとのことで、ストレスを溜める原因にもなっているみたいだ。
結婚当初はラブラブだったが、旦那さんの亭主関白に加え、コロナ禍によるリモートワークの為、ストレスが溜まって爆発しそうな状態とのこと。
人妻セフレとの出会い
彼女は久しぶりに買い物がしたいとの事で新宿で待ち合わせ。出会った時には化粧品の紙袋を持っていた。
今は何でもネットで買えるが、色々見て買うのがストレス解消らしい。
簡単な挨拶の後、飲み屋に場所を変える。
飲み屋に入ると堰を切ったように旦那の愚痴が出る出る。完全に聞き手となり、彼女の愚痴を聞き流す。
普通、初対面の人と話す時は顔を見て内容も忘れないようにするが、彼女の場合は覚えていたら苦痛になるだろうと、ある程度は受け流した。
これはちょっと会うの失敗だったかと思い始めた時、店員から「ラストオーダーですが」と告げられる。
入店の時にも言われたが、コロナの影響で20時閉店とのこと。なんか閉店に助けられた感じだ。
普通だったら「もう一軒」という時間だが、どこに行っても閉店のため、コンビニで少しお酒を買ってホテルに向かう事にする。
人妻ひとみさんとセックス
ホテルに着き、コンビニで買った酒を袋から出していると、ひとみさんがソワソワしているのが分かる。
「どうしたの?」と聞くと、もうエロモードに突入したらしくエッチしたくて仕方ないらしい。
それならと…バスタブにお湯を溜めてエッチの準備。ひとみさんは服を脱ぐとかなり良いボディをしている。
マンコを触るとホカホカの愛液が指に付く。もう完全にエロモードだ。
お風呂プレイ
お風呂に入ると彼女はメチャクチャ積極的になっている。
バスタブに腰掛けてのフェラ。わざと音を立ててメチャクチャエロい。
さっとお風呂に入ってベッドプレイと思っていたが、お風呂場で本格的な前哨戦になった。
お風呂を出て身体の水気を取ったあとベッドに押し倒してプレイ開始。
セックス1回戦
さっきのお風呂が前戯とばかりにいきなり挿入する。
お風呂よりも一段高い喘ぎ声が室内に響く。
思わず生で挿入したが流石にマズイので腰を振りながらベッドサイドのコンドーム を取り封を切る。
体位をバックに変えるタイミングでコンドーム装着。その様子を見ているひとみさんの顔は「着けなくてもいいのに…」と言っているようだった。
膣内を掻き回すように緩急をつけてピストン。
下半身に射精感を感じるとまた正常位に変えてフィニッシュ。コンドーム 越しだが彼女の中で盛大に発射。彼女もビクビクしておりイッたようだ。
2回目のセックス
1回目のセックスはちょっと激しすぎた。2人とも呼吸が荒くなっており、特にひとみさんは時折ビクビクとしているのが分かる。
オッパイに触るとビクッ、マンコに触るとビクッとしているので、落ち着くまで20分〜30分ほど休憩。
少し落ち着いたのか、ベッドに横たわっていたひとみさんがチンコをいじり始める。これが2回戦の合図。
先ほどもお風呂場で堪能したが、ひとみさんはフェラが上手い。みるみる勃起して臨戦態勢になると、上に跨ってくる。またコンドームしてない…。
俺の上でひとみさんはクネクネと腰を振って気持ち良さそう。さらに良い腰使いをしている。こんなテクを持っているのにセックスレスは辛いだろうな…と色々な事を考えてしまう。
セックス3回目
朝目が覚めると下半身にモゾモゾした感じがあり、手で触るとひとみさんがチンコにシャブリついている。
昨晩あんなにしたのにまだヤル気のようだ。
勃起したチンコに跨り、腰を降り出す。メッチャ気持ちいい。こちらもその気になり
予備のコンドームも無いのでお腹の上に射精した。
セフレ関係の成立
帰り支度をしながら彼女の顔を見ると、出会った時よりスッキリしているのがわかる。少しはストレス解消ができた様子。
過去にもこんなパターンで人妻とセフレになった事があったが、すぐに関係を解消したので非常に惜しい思いをしていた。
やはり人妻のセフレは若い子とは別の楽しみ方が出来るので貴重な存在。
さらに年齢も丁度良いので逃したくない。彼女に「今後また会える?」を聞いてみる。
彼女の目線が上を向く。
迷ったり困っているのか?と思ったが、そういった様子ではなく何か考えている感じ…
次の瞬間、笑みを見せて「次は何時会えるの?」と言われた。セフレ関係の成立だ。
人妻ひとみとセフレ関係に
その後、ひとみさんとはセフレ関係に。彼女との関係は良好で月3〜4回ぐらい会っている。
旦那さんもリモートワークがなくなり、会社に出社しているとのこと。しかし亭主関白とセックスレスは変わらないらしい。
正直、抱かない旦那は何を考えているのか?とも思ってしまう。ひとみさんはセフレとしても最高。
会うたびに旦那さんの悪口を聞かされるのが玉に瑕だが、会うための条件と思えば苦ではない。
最初はコンドーム有でセックスをしていたが、ある時からピルの服用を始めたらしく、現在は中出しもOK。
2021年4月現在は、会うたびに時間を掛けてセックス・プレイを楽しんでいる。
今はおもちゃプレイ程度だが、アナルにも興味があるようなので、手始めにアナルセックスを仕込むかな?と楽しみにしている。やはり人妻セフレはプレイの仕込みが楽しい。